JavaScript を使って一日4回背景を変えてみましょう。
 もちろん4回とは言わず、24回変えることもできます。

サンプル
せっかちな方の為に切り替えボタンを押すと背景が変わる サンプル

 すべてを選択をクリックしますと、テキストエリアのソースの背景が黒くなりますので、その上にカーソルを置き右クリックして下さい。垂れ下がったメニューの中からコピーを左クリックしてコピーし、ご自分の html ファイルのソースに貼り付けて下さい。貼り付ける場所は、<body 〜> の上です。<body 〜> を消してそこに貼って下さい。
 もちろん変化させる数の背景画像を用意しなくてはいけません。asa.gif、hiru.gif、yuu.gif、yoru.gifの部分に用意した背景画像のアドレス(html ファイルと同じフォルダにある場合はファイル名で可)を書き込んであげます。

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JavaScript を書き込む時は、下のようなお決まりの枠の中に書き込みます。
<script type="text/javascript">
<!--

ここに JavaScript を書き込みます。
//-->
</script>


 それでは簡単に JavaScript の意味を説明しましょう。
if ( time> = 5 && time < 10 )
の意味は、時間が午前5時〜午前10時までは、
back = "asa.gif ";
背景は asa.gif ですよ、と言う意味です。
その下は、それ以外もし、時間が午前10時〜午後5時までは、背景は hiru.gif ですよ、と言う意味で以下午後5時〜午後11時、午後11時〜午前5時までの背景画像の指定をしています。
そして最後に、
document.write ("<body background = '"+ back +"'>");
その時間帯の背景画像を指定した body タグの書き込み命令があります。


 同じ意味の JavaScript でも下のような書き方もあります。

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