8月2日に小池氏、永田氏と来て絶好調だった間瀬湖です。 今日もまた「カツ丼」が食べたくてやって来ました。 一ヶ月前よりも間瀬湖は減水しており、一力桟橋の突端で9尺で底が取れてしまいます。 一力桟橋の奥よりから小池氏、永田氏、三浦、と並んで始めました。前回は12尺イッパイでの底釣りで楽しめたので、今日も底釣りです。 タナを計ると12尺で一本チョッと余っています。 小池氏は12尺の底釣り、永田氏も11尺の底釣りです。自分の今日のタックルは、10尺イッパイで底が取れ、上28aのハリ改良6号。下35aのハリヤラズの3号でハリ素は両方とも0.4。いつものバラケに水200tを入れて練ること約50回。手水を加えて柔らかくしてやり、パチンコ玉のエサで打ち込むと2節馴染んで両エサが底に着く感じです。 朝のうちは馴染んでツンの当たりで気持ちよく釣れてきます。 小池氏も永田氏も絶好調で、小池氏は今日は100枚は釣れるが70枚にして30は来週の三島に残しておくのだとホザイテいます。 北海道での時差ボケの三浦は調子が出ず、竿も10、12、8、10、9と変え、グルテンを作ったりりと苦労しての釣りです。 11時にお待ちかねの「かつ丼」が届きましたので早速いただきます。いっ食べても旨いです。 今日の桟橋は連休前の土曜日のせいか賑わっています。 10時頃から急に渋くな、今まで入れ当たりだったのが当たらなくなってきました。 上で魚が見えるのですが当たりません。永田氏は一本で得意のヒゲで攻めていますが決まりません。 午後1時半に終了して、小池氏28枚、永田氏23枚、三浦22枚という釣果でした。 来月の「小池会」は鎌北湖の予定だそうです。 |