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布滝ノ峰〜赤杭尾根
(・1.147m)
H 15年4月10日 (木曜日) 天気:晴れ
- 場 所:
布滝ノ峰・1.147m〜赤杭尾根 <標高差787m>
- 地 図:
昭文社 奥多摩(1/50.000)、2万5千分ノ1地形図 原市場、武蔵日原、武蔵御岳
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[布滝ノ峰 (・1.147m) 山頂の標示] |
- 交 通:
- 往 路:立川駅駅発7時26分⇒古里駅8:28分着
- 往 路:バス(西東京バス)上日向バス停 15:55 ⇒
- 川井駅 16:05 ⇒ 立川駅
- コース:古里駅→古里附→トンネル入口→水産試験場→水産試
- 験場→橋 →大樹→P841m→P931m→P1147m布滝の
- 峯→赤杭尾根への分岐→赤杭山→三ノ戸山・809m→分
- 岐点:古里駅⇔川井駅(ズマド山へ)の道標→古里駅
- コース概要:
- 古里駅に8:28分着,
- 改札口出たら駅前から南に進むと車道に出ます。
- 前がコンビニ店、車道を右に行くと途中に大塚山方面に行く分岐を左に分け進む。
- 古里附橋
- 橋に10分ぐらいで着くので、橋を渡ってすぐ右に入川谷の川に沿って北に入ります。この道は採石場の車が使用している様です。
- トンネル入口
- 入口の前の出ますが「部外者は通行禁止」になっているので、右側の道に入ります。
- 水産試験場
- 右側に「水産試験場」の看板があります。道の右下に水槽があります。
- トンネル出口
- 左に上がる道があるので上に出ると、トンネル出口の前に出ます。
- 石材工業所、古里鉱山入川採掘場入口
- この前を通って道なりに進む、右側に採掘場の建物等が見えてくる。
- 橋 名前は?
- 橋を渡ると左右に道が分かれている。向いはこれから登る尾根の末端です。眼の前に変電関係の建物があるが、道を右に入ります。
ただしこれから先は、採掘場の敷地になっている様で、一般者の立ち入りを禁止した、立て札が立っています。一寸挨拶して!!
- 橋を右に数メートル進むと、
- 左側に木造の小屋があり、その手前から左に入る道、階段の道をほんの数メートル登って(道の真ん中に電気関係の機材が立っている)やや左よりに山に入る。
- 山道:道は無いが、
- 尾根に沿って地図読みをしながら登る。
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[草原の終に大きな木が立っている] |
- 草原に出る。
- 急でないので、登りやすいところを捜して登るか、左側の森林帯との空間の歩きやすいところを登るか、状況を見判断してください。「右側沢を挟んで向いの山は採掘されて丸裸の山になっています。
- 草原の終わりの所に、大きな木が立っています。 =⇒右の写真 参照
- 今日の目標に一つです。必ず確認してください。
- P841mを過ぎて北側の尾根に入りますが、
- ここまでは特に特徴な物件が無いので、高度、尾根の派生状況などにより現在地確認をして、ピークから北側の尾根は岩陵で特に危険はありませんが、慎重に下って。
- P931m.ここまでと
- 、これから先の尾根道は、広い尾根だが結構登りがいある。
- P1147m布滝の峯
- 山頂の木に、黄色いテープに「布滝の峯」エビ小屋山とマジックで書いてあります。
- 赤杭山への分岐
- 山頂からチョット下った右側に「古里駅・赤杭山⇔川乗山分岐」道標があります。
- 赤杭山△923.6m
- 巻き道でチョットはいた所に三角点と赤杭山の表示板がある。
- 三ノ戸山・809m
- 巻道ですが、時間があったら尾根筋を
- 分岐点
- 古里駅⇔川井駅(ズマド山へ)の道標があります。