釣行記



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    12月14日 清遊湖  
      今年も昨年と同じ場所の中央桟橋北向きバッキロープ前に年寄りが三人が仲良く並んでの釣りでした。
      昨年の記事を読んで、バラケは水180ccの柔らかめの甘いエサに力玉で入ったのですが全く反応無し、
      1ボール打って次のエサはいつもの水100ccの少しボソ気味のエサで打つも変わらず、左の二人もボヤイテいて今日の魚はすこぶる機嫌が悪いようだ。
      次のバラケは水200ccとして練りこみ、バラケが沈まないでトップが1〜2目出る大きめバラケにして縦誘い、
      エサ落ち前に出るツンか、エサ落ちで待ってのツンで釣れだして、23枚で13.7s、24名中8位で今年の釣りも終わりました。日研例会報告掲示板
    12月 7日 宮沢湖
      今年の最終例会です。
      当初は桟橋での予定でしたが、桟橋は釣れていないとの事なので舟に変更して行いました。
      急な変更なので出舟は遅く40番目から、入ろうと決めていたベロ前はすでに他会が入っていて入る場所は無く、竹やぶ前に6人並んでの釣りとなりました。 急な冷え込みで今朝の宮沢は−3℃、予想より冷え込みました。
      竿は21尺を出したが千代田湖の中通しの仕掛けのままでダメ、19尺で始めたがモジリもなく当たりも無く魚の気配は全く無し、
      15尺の大平氏が消し込んだと言うので16尺に変更、幾らかモヤモヤするがワカサギの感じ、
      空合わせで竿が曲がって凄い引き、顔を見ると30cmクラスのブラック、その後ワカサキ3匹のスレで本日最終例会の終了となりました。
      左端で釣った知切氏が2枚、右端の会長が1枚、残りの4人はオデコの言うサビシイ残念な結果でした。
    11月23日 神扇池
      神扇池での例会でした。 中央桟橋の159番(159番の水深は5.0m)に座って、竿10尺天々ハリス10・60pにバラケとうどんで開始、
      うどんはレンジでチンした固めのうどんのポンプ出しを使用、9時頃まではどこも竿が立たずに苦戦をしいるが、
      9時を過ぎた頃よりポツポツと釣れるが渋い一日でした。
      釣果は16枚で8.5s、順位はペア大会でしたので個人順位はわからずペアで5位、15組の中で5位なので納得するとしましょう。
      会報が届きましたのでUPしておきます。(会報)      
    11月 9日 宮沢湖
      新桟橋で9名の例会でした。
      アミダで座席を決め、自分の座席は78番と決まり、78番は21尺では底が取れないので16尺天々の宙釣りから釣り始めるがウキには全く反応無く、
      モジリも一回も見られない状態で、力玉とグルテンを交互につけ、段差も50〜80pと変え、バラケも作るたびに水加減を変えて作って打つこと3時間、
      何の反応もありません。 左で釣っているK茂さんが18尺で2枚釣ったので自分も18尺に変えて釣り始め12時にモヤモヤして1枚、
      続いて触りがあって1枚、これで続くと良いのだがと思っていたらそれでお終い、2時の納竿まで全く触り無し、オデコも2人でる結果となってしまいました。
      トップは83番のK嶋さんで5枚、3枚が3人、2枚が2人、0枚が2人と残念な釣果に終わった例会でした。 参考ブログです。
    10月21日 狭山F.C
      案内状が届きました。 10月末をもって52年の歴史に幕を下ろす狭山へら鮒センターで旧友と遊んできました。 閉店画像
      初代会長を慕って集った旧友は10名、朝から降りしきる雨にもめげずに竿を出しました。
      使用した竿は8尺、ウキはトップ14.5p、ボデー5p、足6.5pとわりと小さめの永田スペシャル、
      短ハリスヤラズ3号30p、長ハリスヤラズ3号35pで共に0.5号のハリス、バラケは水100ccで練り飛ばして1円玉の大きさ、
      食わせは激グルを1:1で水を少し多めの柔らかで人差し指の大きさ、昼食までに12枚釣って一休み、
      午後はタナが深くなったようなので10pほど下げて大ベタにし、なじんだ時に1メモリー入るタナで最初の的確なツンで乗りだして、
      1時半に仕舞うまでに32枚と面白い釣りが出来ました。
      釣れる魚は 型も良く綺麗な魚が多く、こんな環境の良い釣り場が姿を消すのはとても残念なことです。
      次回はどこで会おうかと話し合いながら2時半に皆さんとの別れて帰ってきました。  日研若竹10月例会
    10月12日 宮沢湖
      前々日(10月10日)に今年第一回目の放流が行われた宮沢湖です。 参加者は7名、Cロープに5名Dロープに2名と分かれての釣りでした。
      自分は先月と同じCロープの角に舟付け右にK嶋氏、竿は16尺から入り天々ハリス10cmと60cmのバラケにグルテン、
      日も差さずに風も無く絶好の釣り日和だが1時間ほどはノーアタリ、1ボール打った頃からウキに変化が表れて止めが出だして1枚目ゲット、
      少し寄せようと思って早い当たりを取ってエサ打ちを多くして立て続けに5枚、右のK嶋氏はノーアタリとの事なので自分の右に呼び、
      型を見るが当たりが遠いので自分の舟に直付けさせると釣れだしてすぐにツ抜けとなる。
      K嶋氏の右の3人は当たらないとボヤクが自分たち二人は入れ当たりで交互に竿を絞る。
      バラケは一日水100ccで通して落ち込みで当たらないときは切っての釣りで、ハリスを60〜50〜45〜38〜35と変えて35で2時まで釣って49枚、
      K嶋氏も追い込んで釣って24枚でワンツーで終了しました。
      途中遊びのスワンボートが来た時に当たりが全く飛んだが、少し打ち返すと当たりも戻って釣れ出し、
      納竿時は二人ともイレパク状態となって新べらの釣りを満喫した一日でした。 10月13日のサンスポの記事です。
    9月28日 精進湖
      日研中央線ブロック大会に参加しました。昨年の参加者は84名と以前は100名を超えていた大会ですが、
      今年も会員は減って参加者は66名でした。 どこへ入ろうかと迷っていましたが、抽選で当たった番号は37番で舟は金風荘前、
      中央ロープに入ることに決めて出舟、運良く右から2舟目に入る事ができました。
      右が大会3位の名人T氏で18尺から入って釣りだしました。
      自分は前回の宮沢湖で竿合わせしておいた16尺でダンゴにハリス60pの力玉から入って釣り開始、一発目で消し込んだがカラ、
      二発目を空合わせしたら呑み込んで釣れてきたのが5〜6寸の小べら、魚の居るのは分かったので気合を入れて釣ったのだが、
      モヤモヤするが中々落としてくれず、立て誘いで動かすと興味を示して食ってくる釣りでした。
      風も無く穏やかな釣り日和でしたが渋い釣りで、12時半まで粘っての釣果は17枚で5.8`、66名中11位は納得する釣果でしょう。
      当日の八王子支部の例会報告です。
    9月14日 宮沢湖
      今月の参加者は6名とさびしい例会でした。
      Cロープの角から3人、Dロープの角から3人と並んで釣りました。
      天気は良く絶好の釣り日和ですが魚の反応は悪く、10尺で釣り始めたがノー当たり、16尺も試してみたがノー当たり、
      Cロープの角の自分は3枚、隣のNagatad氏が4枚、会長は11枚、Dロープの角のTigiri氏が4枚、隣のKawasima氏が5枚、
      Ouhira氏が1枚と釣れない宮沢湖を味わいました。ただ一つの収穫は、
      幻のEロープに出会ったことで、最近張ったロープだそうで、桟橋よりの角で21尺、中ほどで19尺で底が取れ、7〜8名ほど入れるようですが、
      舟道の中なので混雑は避けられないです。
    8月24日 宮沢湖
      参加者25名、先週の試釣でCロープの角とAロープの竹藪には魚が居るのは分かっていたが出舟順位は15番目だったので、
      空いている所と思ってAロープのベロを選択、当初は我が会の3人だけだったので、広く間隔をおいて着舟するも、
      我々3舟の間に他会の会員が7舟入ってきてしまったが仕方がないので其処で開始、8尺で打つも当たりが貰えずに10尺に変えて5枚、
      その時点で平賀氏も5枚、当たりは遠いので7尺に変えて7枚、平賀氏は自分が10尺でと聞いたので12尺に変えてから調子が出て計20枚との事、
      竿の選択の過ちと混みすぎたのか、不釣に終わった一日でした。日研掲示板の例会報告を見ても解るように、空いている場所で釣った人が上位に
      入っています。
      自分の舟から見た宮沢湖全景の画像です
      自分の魚です。
      日研掲示板の例会報告です
      同日の日研掲示板の鴻巣支部の釣果です。  参考までにUPしておきます。
    8月17日 宮沢湖
      来週(8/24)の試釣をかねての釣りでした。
      5舟目の早い出舟でしたのでCロープの舟道角に入り、この場所なら湖の大体のポイントが見渡せると思って選択しました。   画像
      8尺段差60cmのオカメで打つと直ぐに当たりが出て、消し込み・ツン・食い上げ等当たりっきりになるが全く食わない、
      右で釣るK島さんは12尺のセットの綿グルで自分と同じペースで釣っているが当たりは少ないと言っている。
      非常に難しい釣りでCロープに入った3人も苦戦して同じペース。Aロープの2人は25枚と12枚でC・Dロープよりも良かったようです。
      今日のCロープは入釣者多く人災か、B・D(二本松)ロープも入釣者が多く、空いていたAロープが良かったようです。
      ちなみに、帰りに旧桟橋で釣っていた釣友は、15時の時で16尺の一本の棚で5枚と桟橋もパットしないようでした。
      結果釣果はAロープ25と12、Dロープ13・5、Cロープ9・9でした。この様子だと24日も悩み苦しみそうで場所の選択に苦慮してしまいそうです。
    8月14日 一碧湖
      今日は白ブイは他会の人に譲ってミオ筋で釣ることにして、ミオ筋に6名、鳥居前に2人と分かれての釣りでした。
      自分はミオ筋に入り竿は18尺で棚は前日の白ブイ3舟目と全く同じ棚でした。仕掛けもエサも昨日と同じで打ち出したのですが、
      ミオ筋は全く当たりが出ません。白ブイではすごかったジャミも当たらず、2時間打ってノー当たりなので鳥居前に移動、
      ここは白ブイ・ミオ筋よりも棚が一尺深く、棚を下げて同じ釣りで2時納竿までに6枚(3.5`)、鳥居前の5人は、6・4・6・1・1枚でした。
      ミオ筋に残って釣った3人がワンツースリーでトップがナベさんの23枚11.0`15尺宙両ダンゴでした。
      ミオ筋から望む鳥居前〜白ブイのパノラマ画像です。
    8月13日 一碧湖
      最近の一碧湖はジャミが多くて釣れていないせいかお客は我々8名のみと空いていました。
      全員白ブイに並んで入る事として、左にイケさん達二人、   右にナベさんら5名と並んで入りました。自分は3舟目に入って、
      竿は16尺天々でハリスを80cmにすると底が取れたので、10cm・60cmの段差でバラケに力玉で開始、
      打ち込むとジャミの猛攻で水面が盛り上がってエサが持たないでウキが寝たままで馴染まない。
      ウキが馴染んでモヤモヤが始まると強い当たりで乗ってくるのはヘラです。ジャミに臆することなく打ち込んでエサを馴染ませれば釣れるのです。
      そんな感じなのでエサを使うこと使うこと、10袋持参したエサが1時の時点で残が1袋となってしまい、練りこんだエサを小さくつけて釣ったのですが、
      当たりは遠いてしまいまました。ジャミがかかって静かに上げてくるとそのジャミにブラックが飛びかかって食いつき、16尺の竿を折ってしまい18尺に変更、
      でもそれからも順調に数を伸ばして40枚で終了しました。 13日の釣果です。
    7月27日 三名湖
      猛暑の続く中、三名湖での例会でした。
      三名湖はシルバー(70才)出舟なので大体思い通りの場所に入れるので、今日は連日釣れている旧石切か、近場の大手張に入る予定でしたが、
      スタートすると旧石切方面に向かう舟が多いので、大手張に入ろうと決めて桟橋寄りのロープの脇に舟付けしました。
      左には誰も居らず右に茂呂氏、その隣に高橋氏と貸切状態での釣りとなりました。
      中央ロープ・水神・旧石切・新石切に並んだ舟です。(パノラマ画像にしてみました。)
      竿は並んで混んだら18尺、空いていたら16尺と決めていたので16尺を使用、バラケに段差60cmのオカメ、バラケの水は100ccで開始、
      数打で当たりが出てバラシ、しばらくして小さい当たりで釣れ、釣れる魚は型が良い綺麗な傷の無い魚です。
      馴染んで待っての釣りだが待ち時間が長いので、バラケの水を75ccに変えてハリス10cmと20cm(6号のハリ)で力玉で開始すると局面が変わり、
      当たりきりになって合わせるも中々乗らず、だが当たりがあるので面白くてこの釣りで通すがエサを使うこと使うこと。
      通常は一日6〜7回作れば足りるエサが12時で9回作り、この分では(10回分しか用意していない)2時の納竿までエサが足りない困った、
      と思っていたら突然突風が吹き出して空模様が怪しくなってきたので急いでかたずけだしたとたんに、
      事務所より放送が入って「雷雲が来ていますので釣りは中止して至急お戻り下さい」との事、夢中で片づけて桟橋に戻ったとたんにもの凄い豪雨、
      早い決断で濡れること無くあがれました。我々3人の他は土砂降りの中での上がりで全身ずぶ濡れで気の毒でした。
      ちなみに釣果は20枚で12.2`、参加22名中10位とまあまあの釣果でした。   日研掲示板の例会報告です。
    7月13日 宮沢湖
      今月は参加者は少なく7名での例会でした。 出舟は1番なのでどこにでも入れるので、たまには変った場所で釣ろうということで、
      全員Bロープに並んで釣りました。(自分の入った場所です)    (舟の前の画像です)
      右に5名並び、   左は1名です。
      竿は10尺、バラケにオカメの段差70cmの天々から入り、数打打つとサワリが出だして消し込みで型物ゲット
      何かタナが上のようなので2本に変えるとすかさずに消し込んで釣れ続いて8時で10枚、8尺のウキも合わせておきたいので竿を8尺に変更、
      9時近くになると例の食い渋りタイムでなかなか落とさないでフワフワしているだけ。
      太陽は隠れて日は射さず風も無く釣り日和だが最近は根が無くなってか飽きてしまって1時に竿を終いました。
      結果20枚でトップ、以下、18・14・10・9・9・8枚の成績でした。
    6月22日 千代田湖
      今年の千代田湖は水位も高く、満水から15p減の水位との事、例年好きで入っている三角屋根目指して舟を進め、
      混んでいたら他に移る予定でしたが誰も居らず、とりあえず予定の場所に舟を留めるも後ろのロープが見当たらずに無い、
      一本ロープでは厳しいので空いているパパの隣に移っての開始でした。
      今日の針原ロープは空いていて自分を含めて4人、沖目ではもじりも出始めています。21尺通しで始めるも針原ロープの一番深い場で穂先一杯の釣りと
      なる。なかなかと当たりが貰えずに7時過ぎにやっと1枚、右で釣る釣友は宙釣りでもう6〜7枚持っているいるので竿を13尺天々に変えて2投目でゲット、
      当たりも出だして当たりきりになるがなかなか乗らずに11時で4枚とさびしい釣果、竿を変えるとかなにかしなければと思って竿を変える前にタナを変えて
      みようと思って2本半にしてバラケを締めてハリス80pのオカメですぐに釣れ出し、1時の納竿までに6枚追加して10枚で終了しました。
      トップは先生で24尺中通しで12.5`、雨の中で傘をさしての24尺とは頭が下がります。朝から降っていた雨も1時頃には止んでラキー、
      ゆっくりとかたずけられました。検量の結果は7.2`で5位、朝から雨だったので中央道も空いていて、5時前には帰宅できました。
      船宿千和のHPの釣果です。   日研掲示板の例会報告です。
    6月 1日 西湖
      船宿丸美から出舟しての例会です。
      参加者は前日試釣の二人を入れて10名でした。 朝食(ご飯・しじみの味噌汁・納豆・味付け海苔・生卵・焼き鮭・ニラの漬物・白瓜の漬物)600円を食べて、
      前日試釣の秋山さんの仔細な情報を聞いてからの出舟でした。桑留尾にも魚は居るが、坂下にもウジャウジャ魚は入っているとの事、4人は坂下ロープ
      に向かい6人は桟橋左Rに着けました。自分は桟橋左1つ目の黄色のブイの左に入り、13尺の底釣りで始めるも底が取れず、右で釣るF氏は13尺で一本
      残しで底が取れるとの事、右から左へのだいぶ急なかけ上がりになっているようです。
      開始早々から右に並んで釣っているF氏・K氏・T氏と交互ら竿を絞り出しているが皆底釣りとの事。
      宙の自分は当たりが遠く、待って当たるが右流れが強くてウキがシモってしまって釣りにならない。16尺に変えて底をとってみると一本残しで取れたので
      ダンゴにグルテンで始めるとカチッとした良い当たりで乗り出してきました。型は尺クラスの黒色の西湖特有なきれいなへらです。
      風は覚悟をしていたが今日の風は弱くて釣りやすいが右流れが強くてウキがシモってしまうが流れが止まった時が勝負でその時に何枚かパタパタと
      釣っていく釣りでした。坂下ロープは各人3枚1枚1枚とのことなので9時過ぎに坂下で釣っていた3人を呼び寄せて一人(K氏)を自分の左に入れたところ、
      14尺段底(15pと60p)でバラケにグルテンで12`強と釣ってしまいました。朝からここで釣っていれば20`上だったかも知れません。
      オデコも無く、富士山(頂上だけ)を眺め、お土産のお蕎麦を頂いて帰路に着きました。
      大月から一般道を走って渋滞を避けたので5時には帰宅できました。 丸美HPの釣果情報です。 参考ブロクです。
    5月25日 三島湖
      日研の中央線ブロック大会に便乗しての例会です。
      参加者は年々少なくなって昨年は90名今年は67名と減っています。 前週まで5mの減水でしたが現在は3.7mの減水、桟橋先の二つ目のワンドに舟付け、
      釘を持参したが自分の釘は使わずに舟付けできました。
      竿は10尺天々ハリスは10pと60p、バラケは水100ccに力玉で1時間打つも当たりナシ、タナを2本にして数投打つとツン当たりでゲット、
      オカメを試すも決まらずにグルテンの水90%の小さめが一番当たりが貰え、以後グルテン・力玉・オカメと目先を変えて、タナも1.5本〜2本のエレベーター
      で釣って8枚で6.5`、型が揃って楽しめましたがもう少し釣りたかったです。
      豊英湖よりの放水にり豊英湖湖底の冷たい水が入り魚は食い渋りの状態のようでした。日研掲示板の例会報告です。
    5月11日 宮沢湖
      予定では神流湖でしたが、最近は釣れていないとの情報で、遠くまで行って釣れないのではと、身近な宮沢湖の桟橋に変更しての例会でした。
      参加者8名、桟橋の32番から39番までに仲良く並んでの例会です。自分は35番に座って13尺段差60pバラケに力玉で開始、
      バラケは最近釣れないので初心に戻って水100cc、力玉は2日間サナギにまぶしておいた力玉を使用。
      開始早々に33番のОさんが続けて2枚ゲット、竿は13尺でオカメとの事。これは今日は釣れるぞと意気込んで打つも当たりナシ、
      38番のイケさんは浅ダナで調子良く絞っているが前夜のお酒が残っていてお休みタイム
      少ない当たりの中13尺で5枚釣ったので暖かくなってきたので8尺でも良いだろうと8尺に変更して2枚釣り、
      7袋持参したバラケも1時半に無くなったので終了しました。
      最後までお魚に見放されていた37番のkさんもやっと目が開き皆さんで拍手喝采、トップがイケさんの10枚スソが1枚と少ないながら全員型を見て
      納竿しました。   今日のお魚です
    4月27日 富里の堰
      久しぶりの富里の堰でした。 都心を通っての100`超えです。
      我が会の前に100名程の入場があり、手前から埋まっていくので風をかんがえて西桟橋の16番に入座しました。
      8尺の底釣りで始めるも8尺では底が取れず、段底にしてハリスを60pにするも取れず、80pでやっと取れたので開始するも当たり無し、
      右(15番)で釣っている地元の人が親切な人で色々とアドバイスを頂きその方は調子良く絞っています。
      あまりにも自分が釣れないので哀れに思ったのか缶ビールを差し入れて頂き、釣り場で初対面の人にビールを貰ったのは長いこと釣りをしていて初めて
      のことで感激するも、当たらない釣れないの一日でした。
      15番の釣り人に挨拶をして帰る際、来年も15番に入っているので14番を確保しておきますよとの温かいお言葉、
      16番以降は底釣りにはあまり良くない場所のようでした。
      結局釣果は12枚で7.4`、22人中16位と最低の釣果でしたが、心暖まる楽しい一日を過ごすことができました。
      日研ニュースの例会報告掲示板の成績です。
    4月18日 狭山F.C 
      今年の10月で閉鎖されるという狭山へら鮒センターで遊んできました。
      参加者は9名、小雨の降る中での釣りでした。 情報では底では釣れずに棚は上との事でしたが、自分は8尺底釣り両グルテンで開始、
      1投目からジャミの当たり、前回の宮沢では当たりを見なかったのでジャミでも当たりは嬉しいです。 10時まで底で粘ったが結局オデコ、
      棚を一本に上げてバラケを締めて力玉で始めるとすぐに待望の1枚です。
      大平さん差し入れのお昼を食べて2時まで釣って12枚、雨もたいした降りでなく楽しく遊べた一日でした。
    4月13日 宮沢湖
      今年初めての宮沢湖ですが釣れているのかボートは混んでおり、今日は85舟出たようです。
      当会の出舟順位は1番なので好きな場所に入れますが、選んだのは風向きを考えてAロープベロ前の堰堤から2本目の振れ止めロープの左でした。
      前日に竹やぶ前で9尺で25枚との情報があったので8尺から入って1時間打つも当たりナシ、10尺に変えて1時間打って小さな当たりが1回、
      13尺に変えて打つも当たりナシ、16尺に変えて少しウキが動いて当たり1回、11尺に変えてツンが1回あったが乗らずに今日の釣りは終りました。
      トップは会長の5枚、4枚が二人、3枚が二人、2枚が一人、オデコが二人と最悪の結果でした。
    3月23日 椎の木湖
      先週に続いての椎の木湖です。
      我が会の先に約100名程の入場者が有り、天気も西北西の風が3〜4との予報なので、ゴルフ場向きの328番に座りました。
      先週の釣果は10枚なのでその位は釣れるだろうと思って始めましたが先週よりも渋くサワリすら有りません。
      10尺に力玉を付けてバラケも水カップ1〜0.8・0.7と試すも反応ナシ、1時間程打ってやっと1枚、続いて1枚と調子が出てきたと思ったら、
      ウキが道糸に絡んで修正不可、竿を12〜8尺に変えたらまたもや当たりナシ、結局7枚で4.94`で終了、参加28名中25位と撃沈しました。
      参考ブログです。 日研ニュースの例会報告掲示板の成績です。
    3月16日 椎の木湖
      久しぶりの椎の木湖でした。(全景)
      お世話になっての2番目の入場なので、629番に座りました。 8尺天々段差80pで始め、難しい釣りとは聞いていましたが魚の気配が全く有りません。
      左の会友4名の竿は11・12・13・9尺ですが皆なも当たらないと嘆いています。
      バラケも0なじみに近いエサから持たせるエサ等変化をつけても変わりなく、最後の手段で段差を120pに変えて、
      食わせを力玉からポンプウドンに変えたら変化が出てゲット。 パタパタと3枚釣ったら又静かになって忍の時間に入り込み、
      風も無く気温も上がりだして来たので期待したのだがその後はポツポツ、結果10枚で9.48`で第2着、お土産に果物果物を頂いてのご帰還でした。
    2月23日 筑波流源湖
      一年に一回訪れる流源湖ですが、今年もあまり釣れていないようで、気が進まないでの参加となりました。
      14日の降雪がまだ残り、天気予報は朝の冷え込みは−3℃、雪しろが入って厳しい釣りとなりました。
      北桟橋の事務所向き中央桟橋よりの角が空いていたのでゲット、竿は迷った末に13尺で始めるも前から太陽が上がってきてウキが見にくく、
      水標準のエサで1袋打つも当たりナシ、水を多めのペトコンのエサで1袋打つも当たりナシ、バラケは自分の引き出しに入っているものは全て試し、
      食わせも、うどん・力玉・即と使って見るが反応ナシ、竿も8尺・12尺と替えてみるもウキは動かず、12尺で2回当たりを見てその1回での1枚の釣果で
      終了しました。 貴重なお魚です。 日研ニュースの例会報告掲示板の成績です。
    2月 9日 厚木釣り堀センター 1月26日 野田幸手園
      今年の初例会は野田幸手園アカシア桟橋で行われました。
      予報によると当日の天気は朝方は雨で午後からは風も強くなる予報、使う竿の長さに迷いながら雨仕度をしての参加となりました。
      5時10分幸手園着、駐車場は満車に近くさすが人気釣り場です。 雨も降っておらず風もなく当てにならない天気予報です。
      入場は17番目で入場開始、桟橋中央付近に釣り座を構え左のMさんは16尺との事、右のHさんは19尺との事、
      長竿でと迷ったが12尺段底にすることとして底を計ると60pのハリスでは少し長いので10p詰めて50p、
      バラケはいつものバラケで水120cc、ポンプ出しウドンで開始する。バラケを早めに落としてウドンで待って待っての小さい当たり、
      魚がくると少しモヤモヤするがあとは全くウキに変化なく、たまに当たってあわせるもスレばかり、
      6枚目を釣った12時30分頃から風が強くなってギブアップ。今年の幸手園も渋い一日で終わりました。
      日研例会報告掲示板の例会報告です。
    1月13日 大宮武蔵 
      今年のまさる会1月例会は昨年と同じ、武蔵の池で行なわれました。
      釣り座は60番〜74番で当て番で入座、自分は61番(画像)が当たっての釣り開始となりました。(画像) 情報によると1月9日(木)に、新べらの放流があり、
      12尺段差の底釣りで釣れているので迷わずに12尺段底から入って、バラケにウドンで打ち出しましたが全く魚の生活反応はナシ、
      左のヤマちゃんは8尺天々の段差70pバラケに力玉で感じ良く絞っています。
      ヤマちゃんから8尺のほうが良いよとのアドバイス、即8尺に変えて打つも自分のバラケには反応ナシ、
      結局お昼の食事までオデコ、会から差し入れのカツ丼を食べてから気を取り直して気分一新、12尺に戻して釣り開始、
      モヤモヤのツンで今年の一枚目ゲット、続いても目の覚めるような小さいが力強いツンで二枚目ゲット、
      さあ、これからだと気合を入れたが当たりはそれで終わり、納竿の3時まで当たりを見る事も出来ずに終了しました。
        今年の予定です。まさる会、  日研若竹支部
      
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