晴れ 後 曇り 夜雨 |
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 PIXUS iP4500
 純正インクでの印刷(左)と、詰め替えインクでの印刷(右)との違い ひょんなことから、キャノンの PIXUS iP4500 というプリンターの中古が手に入りました。今使っているのは、PIXUS iP7500 で、パソコン教室の教材印刷用に使っているため、インクは他メーカーの詰め替えインクを使っています。印刷品質を標準にしての印刷は特に問題ないのですが、光沢紙などで印刷品質をきれいにして印刷すると、写真のような感じの赤っぽい色合いになってしまいます。長い間何が原因が分からずにいたのですが、全て純正インクを使用している iP4500 で印刷してみてその原因がはっきり分かりました。詰め替えインクは安くて良いのですが、作品として写真を印刷するような時には使えないということです。なので、iP7500 はパソコン教室の教材印刷用に。iP4500 は年賀・暑中見舞い、他展示するような写真のプリント用に使うことにしました。
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