トリノフィギュアスケート女子シングルを見て

トリノオリンピック、フィギュアスケート女子シングルを見たが、荒川静香選手の演技は素晴らしかった。また衣装・メイキャップも、以前のイメージから全く一新されて洗練されたものになっていたと思う。マスコミの報道を見ていると、ロシアのスルツカヤ選手も、母親の腎臓病、そして自身の心臓病のせいで、一年間試合から遠のいていた時期があったとか。皆それぞれに苦労をしてオリンピックに出て来ていることがうかがえる。

人には向き不向きがあると言われるように、フィギュアスケートではジャンプの上手さもさることながら、まず見栄えのするスタイル、体の柔軟性があることが、それだけで大きなポイントとなるのではないだろうか。その点今回の荒川静香選手は、スタイル・柔軟性において、抜群のものを持っていた。油が乗って絶好調の時に、オリンピックを迎えることができたのではないだろうか。

しかしその演技の出来栄えは、審査委員の採点よりも、まず演技を終えた選手の表情に出ますね。あの笑顔が素敵なスルツカヤ選手でも、演技終了後の笑顔の中に、ほんの一瞬 『あ?ぁっ』 といった表情を覗かせた。オリンピックはドラマですね。本当のドラマです。(^^;)

オリンピックテーマソング

オリンピックが始まると、某NHKでは放送の度にテーマソングを流す。今回は、22才の平原綾香が歌う "誓い" だ。この曲は、某NHKのオリンピックサイトの下記のページで、ビデオつきで迫力のあるさわりの部分を見ながら聴くことができる。
http://www3.nhk.or.jp/olympic/theme/theme.html
実に伸び伸び歌っていて気持ちがいい。早速ネット上の音楽ダウンロードサイトから、購入して聴いている。210円だった。
今回利用した音楽ダウンロードサイト リッスンジャパン

ふと、前回の冬季オリンピックの時のテーマソングも良かったことを思い出した。確か MISIA という歌手が歌っていた。ネットで検索すると、ソルトレークシティー大会のテーマソングは、"果てしなく続くストーリー" だと分った。これも早速ネットより購入して聴いている。ちなみにこちらは古いせいか、150円だった。調子に乗って、"果てしなく続くストーリー" の Hex Hector Remix バージョンも購入した。音楽を聴くなんて久し振りだ。少し若返った気分。(^^;)

堀江メール騒動で感じたこと

永田ひさやす議員 永田議員オフィシャルサイトの画像よりこの騒動は、前々からその行動や議会中の野次の酷いことでわたしが気にしていた民主党永田ひさやす議員によって起こされた。誰かが彼にお灸をすえるのではなく、彼自らが自分で自分にお灸をすえる形となった。
←民主党永田ひさやす議員 永田議員オフィシャルサイトのプロフィールの画像より

そもそもメールの印刷物、あるいはメールファイル単体が、何かの事件の証拠となるのか。メールについて多少勉強したことのあるものから見れば、答えは NO である。ちょっと知識のあるものなら、差出人を受信人の名前にしたり、受信人と全く関係のない宛先でその受信人にメールを送ることなど簡単にできる。メールのプロパティーを分析して行けば、ある程度の細工のからくりは分ると思うので、プロパティーがあればより信憑性は増すかも知れないけれど、所詮パソコン上のファイルであるからして、いかようにでも訂正、修正ができる。

メールサーバには、何年何月何日何時何分何秒に、どのメールが誰のメールアドレス宛てに届いたか、そのサーバを送信に利用している誰が、誰宛にメールを送ったかが全て記録されている。その記録と、個人個人のパソコンに残っている送信メール、受信メールを照らし合わせたら、相当高い信憑性が出て来るのではないだろうか。それで今回東京地検がライブドア事件で、メールを証拠として調べるのに、ライブドアのメールサーバごと抑えたのである。

その東京地検が早々と、今回の永田議員が取り上げたメールは全く把握していないと公表した。こういった事柄で、地検がこのような発表をするのは異例なことだとマスコミでもいっていた。この情報を得て、自民党は直ぐにこのメールががせねたであると確信した。マスコミでは、自民党幹部が武部氏の事実無根の証言を元にこのメールががせねたであると確信した、と説明しているケースが多いが、その裏では自民党のIT関係に詳しいブレーンが、前述のことがらを幹部に助言したに違いない。それで最初から最後まで、がせねたを相手にすることを拒み続けた。全くもって自民党の判断が、的を射ていたのだ。ちょっとメールのことをかじったことのある者が見ても、簡単に分る騒動の流れだ。アイティーアイティーと騒いでいる割に、アイティーについて知っている人がいかに少ないかということだ。

それにしても民主党の対応には呆れる。言いだしっぺの永田議員、野田民主国対委員長、前原民主党党首、皆揃ってアイティーについて一から勉強し直して欲しい。こんな幼稚なことが分らないで、野党第一党の民主党がいつまでもメールの信憑性の立証に拘っている発言を聞いていると、実に恥ずかしいし情けない。

MSN Messenger

あなたはもうやっていますか?
MSN MessengerMSN Messenger ってご存知ですか。マイクロソフトの passport に登録すると、MSN Messenger を使って全て無料で家族・友人・仲間同士などで、チャット・ネット電話(音声チャット)・テレビ電話(ビデオチャット)ができるようになります。 ※ ブロードバンド環境推奨。

passport への登録は、無料の hotmail アカウントを作ると自動的に登録されます。また、今の自分のメールアドレス(プロバイダからもらったものでOKです)で登録することも可能です。

登録が済みましたら、いよいよ MSN Messenger 7.5(無料) のダウンロード・インストールです。この一連の操作は、instant messenger popularize project さんのページがとても分りやすいのでお勧めです。

ダウンロード・インストール後、MSN Messenger を起動してサインインしますが、最初は自動サインインになっています。最初の設定では、インターネットエクスプローラーの起動と同時に MSN Messenger が起動し、自動的にサインインしてしまいますが、この設定は MSN Messenger のオプションで変えられます。手動で起動し、手動でサインインにもできます。

サインインしましたら、[メンバの追加] をクリックして家族・友人・仲間同士などの中で passport に登録している人のメールアドレスを、自分の MSN Messenger に登録します。この一連の流れは、MSN Messenger の 簡単ご利用ガイド でも詳しく説明されています。

普通のチャットはその場で直ぐに始められますが、ネット電話(音声チャット)をするにはマイクが必要です。自分の喋っている声がエコーしないようにするために、ヘッドフォンマイク(1000円?)があればよりベストです。テレビ電話(ビデオチャット)をするには、webカメラが必要になります。わたしはロジクールという会社の Qcam Instant Messenger QV-61HS with Headset を買いました。会員価格は、送料込みで 4,011円でした。アマゾンでも webカメラを低価格で手にいれられるようです。

また、ネット接続にルータもしくはルータ機能を使ったモデムを使っている人は、ルータの設定で Upnp(ユニバーサルプラグアンドプレイ)機能を有効にしておかないと、ネット電話(音声チャット)・テレビ電話(ビデオチャット)ができません。普通初期の設定では有効になっている場合が多いですが、ネット電話などが上手くいかない時は、要チェックです。それとともに、パソコンのファイアーウォールやセキュリティーソフトの設定で、UDPポートの 5002?65535 を開放しておくことも必要なようです。上手く行かない時は、これも要チェックです。

MSN Messenger の他に、同じような機能を提供するものに、Yahoo! メッセンジャーSkype などがあります。詳しくは、とても分りやすいのでやはり instant messenger popularize project さんのサイトをご覧になることをお勧めします。

IPアドレスの自動更新(No-IP編)

※ 2006年5月23日にプロバイダを ASAHINET に移行。ASAHINET の固定IP サービスを受けるようになりましたので、今はもうこの IP アドレスの自動更新ソフトは使っていません。

 我が家の自宅サーバは、No-IP.com の DynamicDNSサービスのお世話になっています。今回は、IPアドレス変化時に、自動更新してくれる Dynamic Update Client というソフトのインストール方法使い方について書きます。このソフトは No-IP.com さんのサイトでwindows 用、Mac 用、Linux・BSD・Unix 用が無料配布されていますが、我が家の FreeBSD サーバには FreeBSD の ports からインストールしました。

# cd /usr/ports/dns/noip この記事を書いた時点の最新版は、noip-2.1.1.tar.gz です。
# make install clean
でインストール完了。この後、
# make conf
のコマンドで、個々のサーバの情報を入力して設定します。
まず、
Auto configuration for FreeBSD client of no-ip.com.
Multiple network devices have been detected.
Please select the Internet interface from this list.
By typing the number associated with it.
0 ppp0
1 sl0
2 ed1

複合的なネットワークデバイスが検知されました。下のリストからそれに関連したインターネットインターフェースを番号で選んでくださいと聞かれました。今我が家ではPPPoAを使っているので、 0 と入力して Enter
※ ここで問われる ppp0 とか、sl0 などは、サーバ機によって皆違う訳ですが、実のところこの項目の意味はあまりよく分かっていないです。
# ifconfig -a
のコマンドを叩くと、
faith0: flags=8002 mtu 1500
lo0: flags=8049<UP,LOOPBACK,RUNNING,MULTICAST> mtu 16384
   inet 127.0.0.1 netmask 0xff000000
ppp0: flags=8010<POINTOPOINT,MULTICAST> mtu 1500
sl0: flags=c010<POINTOPOINT,LINK2,MULTICAST> mtu 552
ed1: flags=8843<UP,BROADCAST,RUNNING,SIMPLEX,MULTICAST> mtu 1500
   inet 192.168.0.60 netmask 0xffffff00 broadcast 192.168.0.255
    ether 00:00:f4:3a:f8:b3
のような情報が表示されます。試しに sl0 の 1 を入力しても上手く機能しています。

次に 登録メールアドレスを尋ねられます。
Please enter the login/email string for no-ip.com abc@abc.com
と入力。次は登録パスワードの入力。
Please enter the password for user 'abc@abc.com' ******
我が家では4つの項目を登録しているので、
4 hosts are registered to this account.
Do you wish to have them all updated?[N] (y/N) y

y を入力。お次は IP アドレスをチェックする間隔です。
Please enter an update interval:[30] 15
15分間隔に設定しました。次に更新時に何かプログラムを実行しますか?、と尋ねられます。普通ここは N で終了してもいいのですが、我が家では
Do you wish to run something at successful update?[N] (y/N) y
y イエスとし、次でそのプログラムの実行コマンド書き込み、
Please enter the script/program name /usr/local/bin/noipupdate.sh
更新をお知らせするメールをわたしのところへ送るようにしてみました。
/usr/local/bin/ に置いた noipupdate.sh の内容は、下記のようなものです。
#!/bin/sh
address="abc@abc.com"
subject="No-IP"
subject=`echo $subject`
mail -s $subject $address << HONBUN
No-IP update was successful!
HONBUN
exit

これで知らぬ間に IP アドレスが変化し、このソフトによって自動更新されますと、わたしのところに No-IP update was successful! といった内容のメールが届きます。

なお、
# /usr/local/bin/noip2 -h
とコマンドしますと色々なコマンドの一覧が表示されます。
USAGE: noip2 [ -C [ -F][ -Y][ -U #min]
       [ -u username][ -p password][ -x progname]]
       [ -c file][ -d][ -D pid][ -i addr][ -S][ -M][ -h]
Version FreeBSD-2.1.1
Options: -C create configuration data
      -F force NAT off
      -Y select all hosts/groups
      -U minutes set update interval
      -u username use supplied username
      -p password use supplied password
      -x executable use supplied executable
      -c config_file use alternate data path
      -d increase debug verbosity
      -D processID toggle debug flag for PID
      -i IPaddress use supplied address
      -I interface use supplied interface
      -S show configuration data
      -M permit multiple instances
      -K processID terminate instance PID
      -h help (this text)


今どんな設定になっているかを見るには、
# /usr/local/bin/noip2 -S とコマンドを打ちます。
1 noip2 process active.
Process 1622, started as /root/noip2
Using configuration from /usr/local/etc/no-ip2.conf
Last IP Address set ***.***.***.***
Account abc@abc.com
configured for:
   host abc.no-ip.com
   host -.abc.com ←ワイルドカード
   host ftp.abc.com
   host www.abc.com
Executing /usr/local/bin/noipupdate.sh upon successful update.
Updating every 15 minutes via /dev/ppp0 with NAT enabled.

実際に今動いているので、active Process 1622 などが表示されますが、
動いていない時は、ここの部分か表示されません。

※ インストール後、# make conf で設定した noip2.conf の設定は、後で
# ps ax
で /usr/local/bin/noip2 のプロセス番号を調べ
# kill プロセス番号 とコマンドを打って noip2 を一旦止めて、
# /usr/local/bin/noip2 -C
のコマンドで設定し直すことができます。設定し直した後また、
# /usr/local/bin/noip2
のコマンドを叩いて noip2 を再び起動させることをお忘れなく。m(^^)ma

語句に関する便利なソフト

 ブログに海外のスパマーから書き込みされないよう comments.cgi のファイル名を全て変えてしまおうとした。その際 mt ディレクトリにある全てのファイルのテキストの中に、comments.cgi が含まれているかいないかをチェック、その後 comments.cgi を別のスペルに置き換える。この作業を全てソフトによって自動的にすることができました。 Grape File Search と change_text です。 とても便利です。m(^^)m

NHKみんなのうた「グラスホッパー物語」

DVD+CD「グラスホッパー物語」
 これいいよ。高見のっぽさんが、NHKみんなのうたで歌っている「グラスホッパー物語」。初老になりかけた人間にとっては、何とも哀愁のある、それでいて楽しい曲なのだ。
 2006年1月の新曲だったので、今は毎日は放送されていないのだが、毎週火曜日と木曜日には、教育テレビで午後12時55分から流されている。NHKラジオ第2でも流されている。詳しくはみんなのうた放送スケジュールを五郎次郎である。
 また、ポニーキャニオンよりDVD+CD「グラスホッパー物語」が、世界文化社より絵本「グラスホッパー物語」 が発売されている。お金のない人、倹約している人は、上のみんなのうた放送スケジュールで調べて、ぜひビデオに録画することをお勧めするのだ。