1月29日(月) | 散髪していただくく 姉見舞いに来てくれる | |
30日(火) | ||
31日(水) | 1人部屋へ移動? | |
2月 1日(木) | 熱が38℃以上 介護度の認定 | |
2日(金) | 〃 兄お見舞いに来てくれる | |
3日(土) | ||
4日(日) | 熱下がる | |
5日(月) | 2人部屋へ移動? | |
6日(火) | ||
7日(水) | 入浴させていただく 姉見舞いに来てくれる | |
8日(木) | ||
9日(金) | ||
10日(土) | ||
11日(日) | 病室移動(4人部屋へ) | |
12日(月) | 兄夫婦お見舞いに来てくれる | |
13日(火) | 午前中入浴させていただく 姉見舞いに来てくれる | |
14日(水) | 熱もなく元気な様子 | |
15日(木) | 微熱はあるものの元気な様子 | |
16日(金) | 〃 病室移動(前の2人部屋へ) | |
17日(土) | 〃 | |
18日(日) | 〃 午前中鼻に入れた管を抜いてしまったとのこと。新しく左から入れ直して頂いていました。それと右足の親指の爪を剥がしていました。包帯が巻かれ、治療はして頂いています。何で剥がしてしまったのか、元気になっても心配の種の尽きないおば~ちゃんです。(^^;) | |
19日(月) | 〃 姉が見舞いに来てくれていて一緒になりました。元気になったため、見舞いの人の手をつかむと放しません。「写真を撮ってもいい」と聞くとうなずき、「笑って」というと一生懸命笑おうとしてくれました。(^^;) | |
20日(火) 雨 |
昨日同様元気でしたが、やはり37℃台の熱がありました。また「笑って」といって無理に笑い顔をさせて写真をパチリ。おば~ちゃんは昔からサービス精神旺盛だから、直ぐ笑ってくれるんだよな。(^^;) | |
21日(水) 快晴 |
看護師さんのお話では、姉が見舞いに来てくれたとのこと。着くと眠っていて起こそうとすると、とても嫌がりました。帰り際、午後5時近くには起きましたが、盛んに頭が鬱陶しいと言っていました。看護師さんが熱を測ると38℃以上あるとのことで、水枕を新しいものと変えてくださいました。そんな訳で帰るときは少し心配でした。隣のベッドのおば~ちゃんが、帰る頃大きな声を出していました。午前中市の施設でパソコン入門教室を行った後での見舞いでしたので、きょうは疲れました。(^^;) | |
22日(木) 曇り |
病室に入るとおば~ちゃんは右向きに横になって、食事の点滴を受けていました。両手でベッドの柵にしがみついているので、だんだん頭が柵に寄って来ます。直してあげながら背中をもんだりさすったりしてあげました。きょうも比較的喋ってくれましたが、生憎デジカメに電池を入れ忘れてしまったので、写真は撮れませんでした。(^^;) | |
23日(金) 雨後曇り |
1月末から2月の初め頃のように、38℃台ではないのですが、37℃台の熱が続いています。毎日氷枕をしていますが、本人は至って元気で電気のコードや栄養液の点滴管を引っ張ったりといたずらの限りをつくしています。(^^;) きょうは起きていたので10分間位体を起こして座った状態にしてあげました。喜んでくれたのですが、やはり疲れたらしく、その後眠ってしまいました。精神科の男の先生が様子を見に来てくださり、お声をかけてくださいました。5時過ぎの帰る頃になってまた目覚め、手にはめたいたずら防止用の手袋をさかんに取ろうとします。おば~ちゃんのためなんだから、悪いけれど取っちゃだめだよと何回もこんこんといい聞かせましたが、全く通じませんでした。(^^;) | |
24日(土) 曇り |
きょうは冷たい強風が吹いた日でした。おば~ちゃんは相変わらず37℃台の熱はあるものの、元気な様子でした。途中で姉が見舞いに来てくれました。見舞い中ずっと起きて、問いかけには比較的よく答えてくれたと思います。姉に後を頼んで、5時半頃帰宅しました。久し振りに明るい時間の帰宅ができました。(^^;) | |
25日(日) 曇り |
きょうも寒い一日でした。ただきのうに比べて風があまり強くなかったのが救いです。おば~ちゃんは相変わらず37℃台で、夕方の検温では37.2℃でした。元気そうでしたが、あまり喋りませんでした。夕方の食事(食事といっても液体のカロリーメイトのような栄養剤の点滴ですか...)の前に、ベテランの看護師さんに痰をたんと取ってもらい、その後ちょっと放心状態でした。(^^;) | |
26日(月) 快晴 |
気持ちのよい晴天でした。着くと姉が既に見舞いに来てくれていました。おば~ちゃんは酸素マスクをレベル6でつけていました。眠り続けていて大きな声で呼んでも返事すらしてくれません。看護師さんのお話では明け方より熱が高くなって来たとのことです。脇の下にアイスノンを抱えていました。夕方食事の点滴が終わった頃、抗生物質の点滴を始めました。この頃には目覚め、呼びかけに返事もするようになりましたが、ちょっと心配です。ここのところの気温の低下が早くもおば~ちゃんに影響したのかもしれません。 | |
27日(火) 晴れ |
月末に近いせいか、道路がいつになく渋滞していました。3時ちょっと過ぎに着きましたが、見舞いに来てくれると連絡のあった兄はもういませんでした。看護師さんのお話では、お昼近くに来ていましたとのことでした。兄に後で電話をしたら、おば~ちゃんは問いかけに返事をしてくれたとのことでしたが、当のおば~ちゃんはいつものように兄の来てくれたことを全く覚えていませんでした。着くと背の高い看護師さんが、おば~ちゃんの喉の奥に指をいれ、鳥が吐き出すというペレットのように硬くなった痰を取り出してくださっていました。それが功を奏したのか帰る頃は、来た時よりも元気な様子でした。看護師さん曰く、おば~ちゃんは可愛くて側にいると癒されるそうです。(^^;) | |
28日(水) 晴れ |
晴れて車の中はポカポカでしたが、強い冷たい風が吹いた一日でした。昨日の朝、きょうの3時に主治医の先生よりおば~ちゃん病状について説明がありますとの連絡を頂いていましたので、午前中のパソコン入門教室を終えて昼食を食べた後直ぐに病院に行きました。また姉が見舞いに来ていました。主治医の先生のお話では、2月5日頃より熱も37℃台で、病状も安定しだしたので、4階に移動して日野の田中病院への転院を交渉する話も出ていたそうですが、26日(月)の朝より38℃台熱が出始め、肺のレントゲン写真を撮って見たところ、また肺炎が悪化して来ていたそうです。抗生物質の点滴をまた始めました。明日は肺のCT検査をしてくださるとのことです。先生も仰っていましたが、本人はお加減いかがですかと聞きますと、いいですよと答えますが、実際はあまりいい状態ではないそうです。心不全も、足の浮腫みはありませんが、心臓自身がちょっと浮腫んでいるそうです。手の指の爪を切ってあげましたが、うっかり指の先をちょっと切ってしまいました。出血はほんの少しでしたが、やはり爪切りは明るいところでしないと危ないです。看護師さんにバンドエイドを頂いて指先を包んでおきました。 |
2月のおば~ちゃんの様子
2月に入って38℃以上もある熱のある日が続いたのですが、4日に熱が下がって以降熱が出ても38℃以上になることはなく、日増しによい状態になっています。(^^;)