さるちゃんが耳血腫に…

 猫のさる坊の耳を、毎日お掃除シートできれいに。それで耳を大分掻かなくなったのですが、耳翼が厚ぼったくなってきました。痒がったり痛がったりはしません。でも、ちょっと心配になって今日獣医さんのところに連れて行きました。これは耳血腫という病気で、外耳炎などで耳を掻いたりしているうちに耳翼の軟骨が折れ、軟骨のすき間に血の混じった液体がたまる病気だそうです。耳掃除と注射2本と飲み薬で1万円。様子をみて悪かったら手術(4万円ほど)だそうです。(´-`).。oO(福澤さんに羽が…)

ジャッキーちゃんにストラップが届いてました

記念にキャプチャーしたツイート画面
 昨晩から降り出し、東京も朝から小雪が舞ってます。水曜のPCサポートの方が、共有プリンターの設定をしている時に、仕事に出かけなければならないとのことでしたので、残りの設定を今日またお伺いしてやって来ました。サポートを終えて、久し振りにすき家で牛丼を食べ、雑貨を買って帰宅。買ってきた生姜くず湯を飲んで暖まっていたのですが、まだ寒いので夕方早めにお風呂に入りました。先日のジャッキー・エヴァンコちゃんのコンサートの時に、ホールの人にわたしの手作りストラップの入った袋を、ジャッキーちゃんに渡してと頼んだのですが、全く音沙汰ありません。ジャッキーちゃんのツイッターもだんまりです。そうしたら昨晩ツイッターのDMで、ジャッキーちゃんのお母さまからちょっと仕事を頼まれました。で、ツイートもし始められたので、ストラップの写真を添付して受け取りましたかと尋ねましたら、わたしからだと分からなかったと。でもとても気に入って大事にしているとのことでした。良かったです。作って持って行った甲斐がありました。で、コンサート後のツイートはこの件と一晩中ソリで遊んだというツイートのみ。ちょうどファンサイトにそのツイートが表示されていたので、記念にキャプチャーしておきました。

肝臓のエコー検査

晴れ  市立病院の循環器科の先生から、エコー検査を受けてと言われてました。午前中受けて来たのですが、あのエコー検査って部屋を暗くするのには何か訳があるのでしょうか。女の検査する人と薄暗い部屋でふたり切りになって、ベットに横になってお腹出して、なんかヌルヌルするもの塗られて。まぁ、検査ですからどうということはありませんが…。こういう風に書くと、なんか変な感じしますよね。受け付けで盛んにカルテがないと言われました。確かに出したのに変なことを言うなと思っていたら、検査した女の人がカルテを間違えたそうです。そんなことってあるんですかね。散々時間をかけて検査して、他人の結果で診断されたらたまったもんではありません。病院の後は一度帰宅して、朝から何も食べてなかったので、ご飯一杯かき込んでPCサポートに。この頃コンスタントに、PCサポートのご依頼が入るので助かります。PCサポートはやっていて楽しいですし、喜ばれるのでやり甲斐があります。

パソコンが本当に安くなりました

晴れ  今日は午後新しいパソコンを買われた方のお宅に、初期設定をしにお伺いしてきました。NECのディスプレイ一体型で、オフィスは2010のビジネスがついて、テレビも観ることができて7万8千円ほどだったそうです。そのうえポイントもつけてもらったとのことですから、パソコンも安くなったものです。新品のパソコンがどんどん安くなると、古いパソコンがオークションで売れなくなって困ります。

アイロンで貼るコットン布シール

晴れ
サンワサプライ アイロンで貼るコットン布シール JP-NU5
 今月の火曜PC教室では、コットンシールプリントをしています。コットン地のシールにプリントし、コットン布にアイロンで貼り付けます。コットン製のトートバッグや、巾着、財布などの小物入れにワンポイン的に貼れます。アイロンは最高温度にし、まんべんなく体重をかけて圧力を20秒前後。NECやHPのプリンターは向いてないそうです。サンプルに作ってみたのが写真のジャッキー・エヴァンコちゃんの巾着袋と、妹レイチェルちゃんの小銭入れ。友人や家族、職場の人にあげても喜ばれるのでは。

Kramer vs. Kramer

晴れ  ずいぶん昔にヒットした映画 Kramer vs. Kramer を観た。誰かさんがメリル・ストリーブのファンだって言ってたけど、わたしはダスティン・ホフマンの大ファン。身長が同じくらいだし、年代も近いので彼の映画はリアルタイムでだいたい見ている。このプログの映画のカテゴリーで、一番最初に紹介している映画も彼の 靴をなくした天使(Hero) だ。Kramer vs. Kramer は1979年公開のアメリカ映画だから、随所に古く感じるところはあるんだけれど、やはりアカデミーの作品賞、監督賞、脚色賞、主演男優賞、助演女優賞を取っているだけあって、今でも新鮮さを感じさせる映画。主人公のテッドの努力が映画を観ていとよく伝わってきます。もちろん子役のジャスティン・ヘンリー坊やの演技もいいですね。昔観たという人も、また観てもいい映画ではないでしょうか。