日航機墜落事故から26年

晴れ  昨日は伯母さんの告別式に行けなかったので、お昼頃日野台郵便局から現金書留でお香典を送っておきました。その足ですき家日野坂店に行きお昼を。最近は牛丼でなく、五目あんかけ丼を食べてます。

 8月12日は、26年前に日本航空123便事故があった日ですね。わたしは 33才でした。当時お手伝いをしていた桶川の玩具屋さんのご一家が、軽い沢に遊びに行った帰りに煙が見えたと言っていたのを思い出します。わたしの母は、若い頃長野県南相木村にしばらく住んでいましたが、日航機が墜落したのは北相木村。確か交通の便は悪いところ。乗員乗客524名のうち死亡者 520名、生存者(負傷者)4名といいますから、いかに大きな事故だったかが分かります。亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。