晴れ |
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きょうも晴れて夏のような日になりました。先日手に入れた三菱ミニカPG(平成11年)の助手席側のアウターハンドル(ドアノブ)なんですが、ロックした状態でアウターハンドル引いたまま閉めてロックしようとしたら、パキンと割れてしまいました。うはははは、暗がりで破片を拾ったのですが、接着剤で直せる破損ではなさそうです。ネット検索してみたら、三菱のアウターハンドルのプラスチックは経年劣化が激しいらしく、良くもぎ取れるそうです。三菱車ノブもぎ取れ伝説というのもあるそうです。壊れちまったなんて記事のブログもありました。家の近くのお宅に、今度手に入れたミニカと全く同じ年式・色のミニカを発見しました。それでアウターハンドルを見たら、他のは皆何年も経ったような色艶なのに、助手席側のだけがピカピカでした。はは?ん、やっぱり割れて交換したんだなと確信しました。最初、関東三菱自動車販売の八王子北野店に電話でお尋ねしたのですが、アウターハンドルが3,400円で、工賃が6千幾ら、合わせて1万円弱で、消費税を入れると1万とちょっとになると…。そんなに高いんですか、また後でお電話しますと切ってしまいました。もちろん後はありません。トヨタでもニッサンでも、ディーラーの修理工場で偉く高い料金を請求された記憶があるので多分とは思っていましたが、三菱おまえもかです。(^^;)
それで、1996年から2006年まで6回車検でお世話になった立川市錦町の株式会社 川口商店という自動車販売・修理・車検のお店に持ち込んで見積もっていただいたら、部品代も含め約6千5百円程で直してくださると…。即お願いし、にこにこしながら帰宅しました。部品が入り次第連絡くださるそうです。病院だけでなく、車屋さんも行きつけの、馴染みのお店が頼りになるとしみじみ感じました。
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