当の本人は、党のこの決定を受けX(旧ツイッター)に「大変残念です」と記し、党による公認の決定が度々先送りされたことや、10日の自身の記者会見翌日に公認見送りを決定したことなど一連の経緯に触れた上で、「党には感謝しつつ、その統治能力には深刻な疑問を抱いてるので、今後は一線を画させていただく」と投稿し、離党届を提出した。本人は政治活動は続けるようなことを言っていますが、今後の政界復帰は無理だと思います。ゾンビのように復活しそうだったけど、これでやっと息の根を止められたと思う。これでやっと 自◯された弁護士・倉持麟太郎氏の元妻の方も浮かばれるというものだと思います。
個人的には何で今頃取り消すんだという感じ。国民民主がどこまで議席数減らすか見たかった。ただ今頃取り消しても遅い。選択的夫婦別姓法案提出したりとか、色々変なところが国民に知れ渡ったから、未だどこまで議席数減らすかの楽しみはありますね。
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