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 映画 Flightplan のポスター きょうは良い天気になりました。朝から大忙しです。まず郵便局に行って預け入れ、送金。色々な税金を支払った後、支払い忘れていた水道代を支払いに近くのローソンへ。半袖のポロシャツで出かけたのですが、歩いていたら暑くて汗が出て来ました。帰宅して洗濯をしたり、掃除をしたり。午後は久し振りにウォーキングをしました。心拍計をつけて出たのですが、中々 90を超えませんでした。夜、久し振りにテレビが映ったので、ジョディ・フォスター主演の Flightplan(2005年に製作されたアメリカのサスペンス映画)という映画を観ました。最初良く分からないで、荒筋と結末をネット検索してしまいました。それで良く分かったので、何も見ずに観たらちょっとちんぷんかんぷんだったかも知れません。子を思う母の心。また子供がとても可愛かったです。最後に子供を抱いて飛行機から出てくるシーンが感動的ですね。
追伸:面白かったと書きましたが、YouTube で フライトプラン で検索したら、FMラジオ番組 松本人志の放送室 という番組の、松本人志と高須光聖という人の会議室トークで フライトプラン を盛んにけなしていました。確かに親子が眠っている間に、子供を誰にも見られずに隠すという設定には無理がありますね。その辺は自分の場合事前に結末を調べてしまったので理解できましたが、何も知らないで見たらあまりもの不自然さに理解できなかったかもしれません。よく考えればおかしな話です。共犯の女性の客室乗務員が、良心の呵責から簡単に諦めて逃亡してしまうのもおかしいと思います。しかし、映画にはこういう不自然が良くあることも事実ですね。
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