曇り 時々 雨 |
今回大分苦労しましたが、クローン作成時間が長くしかも失敗に終わる原因が、やっと分かりました。作業はクローン元のハードディスクとクローン先のハードディスクを、USBの外付け2.5インチハードディスクケースに入れ作業をするパソコンに繋いで行ったのですが、そのうちのひとつがUSB2.0に対応していなかったことのようです。八王子駅前のドスパラで、500円で買って来た外付けケースですから無理ないかも知れません。それを二千円以上もした外付けケーブルに変えて作業を開始したところ、1時間ほどで終わり、しかも全て上手く行って大成功となりました。万万歳です。今までこれはなんですかと、思わず言葉がでるくらい動作がのろいパソコンでしたが、動作が速くなってとても快適です。ハードディスクリカバリのための隠し領域も、ちゃんと作られて機能します。いや?、自分でもびっくりです、がははっ。 |
tama
プロセッサーの処理速度が 作業時間に 可なり影響するようです。
HDDの容量も 高速型で100GBなら良いですが、
500GB位になると 何倍も掛かるようです。
サーバーのバックアップ方法は 無線ルーターに接続の
HDDにて行っています。
また 宜しくお願いします。
twicch
tamawalkerさん今晩は。
書き込みありがとうございます。
今回はけっこう消耗しました。まさか機器の通信速度が
大きく関わっているとは夢にも思いませんでした。
ひとつひとつ勉強ですね。(^^;)
tamawalker
「Partition Wizard」のソフトが Auction にて
安く売られています。
Vista 対応のものも在るようです。
簡単に HDDの区画整理が出来て、D-to-D 領域の
ソフトも 簡単に移動コピー出来ます。
これで、C領域が 簡単に拡大出来ます。
XPパソコンのHDDでは とても便利です。